人材育成計画

・一人でプログラミングからデバックができる。
・仕様に沿った処理の流れを図式化できる。
・単体試験仕様を作成できる。
・構造化、カプセル化等のプログラム技法について理解する。

・プログラミングのリーダーができる。
・プログラム仕様の作成ができる。
・共通モジュール、共通部品、ベースクラス等のシステムでコアとなる処理の作成ができる。
・システム開発における工程と役割について理解する。

・詳細設計、結合試験仕様の作成ができる。
・基本設計のサポートができる。
・設計要員としてプロジェクトに参加できる。

・基本設計、総合試験仕様の作成ができる。
・プロジェクトのサブリーダーがつとまる。
・ネットワーク・ＤＢ・セキュリティの設計ができる。

・プロジェクトリーダーがつとまる。
・調査分析から基本設計ができる。
・業種知識が身に付く。

・プロジェクトの管理ができる。（スケジュール・工数）
・プロジェクトの見積ができる。
・システム提案ができる。

・労務管理・客先折衡ができる。
・管理職としての一般知識を身につける。（経理・労務・経済・業界知識）

入社後は経験の有無、経験年数等を考慮し、講習会形式にて教育を行います。
また、メンターを配置し業務以外に関するフォロー体制を取ります。

新人教育としての講習会が終了次第、実業務においてOJT教育へと移行します。
多種多様な案件に携わり学ぶことで、言語知識から業務知識に至るまでの実務とマネージメントに関する経験を積みます。